久しぶりJAPAN
帰りの航空でのお話です。ちなみにマニラ国際空港は、セキュリティーの関係上、搭乗資格のある人間しか中に入れないようです。
カウンターに荷物を預けチケットをもらった後は、金属探知機を通り、飛行機を待つばかりです。しかしここでとんでもない魔物が潜んでいたのです。その魔物とは・・荷物チェックです。最後の最後にヒヤっとした思いをさせられました。以前、日本の空港で行った手順どおり、手荷物を預け、私も金属探知機を通りました。すると・・私は大丈夫だったのですが、手荷物に何か持ち込み不可能なものが入っていたらしく、恐い顔をした検査官が私を手招きします。彼がかばんに手を突っ込み取り出したものは・・・なんと・・・カッターナイフでした・・。なんでカッターが入ってるの???と一瞬頭が真っ白になりました。このカッターにはもちろん見覚えがありました。以前パスポートを申請するときに証明写真をきるために使ったカッターで、そのままカバンの中に放置されていたようです・・・。
・・・アレ・・・?
ということは、このカッターは日本での手荷物検査はパスしたということになりますね。そんなことでいいのですか!?日本の空港!と、なぜ日本でこのカッターを見つけてくれなかったのかと、憤る・・余裕などなくただひたすら焦っていました。下手をすれば、警察!?とかに連れて行かれかねません。幸い、私が無害に見えたのか、今度からは気をつけてくださいといった形で収まりました。日本を目前にして、こんなトラブルはもう二度とごめんです。
その後は万事順調にことが運び(当たり前?)無事に飛行機に乗ることができました。そして出発後、機内食の時間まで少しばかり眠ることにしました。どれぐらい時間が経ったころでしょうか。腕を軽く揺すられ、機内食の時間かなと思い起きたところ、シートベルトをお締めくださいと乗務員さんに言われました。機内食を食べるのにシートベルト?と寝ぼけた頭で考えていると、まもなく当機は着陸するのでベルトをお締めくださいと日本語で言われました。最後にやってしまいました。楽しみにしていた機内食がーーーー!!
なんて悲惨な・・・
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