お腹が・・!
留学生活が始まってもうすぐで1週間が経とうとしています。現在、私は腹痛と発熱のために病床についています。特に腹痛は今まで経験したことのないぐらいの痛さで、少しでも寝相を変えようものなら激痛が襲います。スタッフの方々がちょくちょくお見舞いにきてくれるのですが、応対するだけでも必死でした。大げさですが、死にそうでした。
なぜこんなことになってしまったのか?
原因としては色々と考えられるのですが、第一に食事が挙げられます。というのは、正直なところこの学校は、衛生的にはあまり良い環境とは言えず、それは食堂を見ればすぐわかりました。ハエかよく分からない虫が食べ物の上を舞っていたりすることもよくありました。私は潔癖症ではないですが、それでも最初の頃は耐え難い部分を生活のところどころで味わってました。しかしここは日本とは違うわけですから、私がここの生活に合わすことが道理だと考えました。韓国の方々も初めは、腹痛などに悩まされたが慣れれば平気だとおっしゃっていたので、先輩方を見習いとりあえず慣れるまで我慢することにしていたわけです。
第二に水ですかね?新しい国にいって体調が崩れるとよく原因として取り上げられるのが水あたりです。フィリピンが私にとって初めての外国なわけですから、根拠は無いですがそういった水に対する免疫がなかったのだと無理やり納得することにしましょう。
この腹痛と発熱は2日間丸まる収まりませんでした。ただ、土日でしたので授業に影響は出なかったのが不幸中の幸いでした。1日目は、早く直さねばと思い無理をして食事をとってみました。固形物は一切受けなかったので、スープを飲んでみましたがこれも駄目なようで1日中飲まず食わずでした。スタッフの方が韓国の薬(あま〜いシロップのようなもの)をもってきてくれたので、とりあえずそれをいただき、日本からもってきたビオフェルミンを必要摂取量の2倍+正露丸を3時間に1回飲むという荒業を決行しました。結局1日目は病状が変わらず、2日目に突入しました。2日目は、オートミール程度なら食べれるぐらいには回復していましたが依然、腹痛が周期的にやってきては私を苦しめ、その度に薬を飲んでいました。まさに薬漬けですね・・。なんて愚かな!と言わず、これは授業を休みたくない一心でとった行動なんだということにしておいてください!この薬漬けが幸いして、災いして?2日間で回復しました。
この腹痛後は、3ヶ月間全く病気にかかることなく健康に過ごすことができました。たぶんかなり強い免疫ができたのでしょう。日本に帰ってからも以前は季節の変わり目毎にこじらしていた風邪も全くひかず、健康そのものです!
ちなみにこの事を翌日、授業中に話したら先生方は口を揃えて「辛いものに対する免疫がないからだね」といっていました。
・・・
え!?そうなの?!
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