世界起業家列伝
世界一のお金持ちと呼ばれているビルゲイツを紹介します。
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世界一の金持ちと言えば

世界一の金持ちと言えば、誰を想像するでしょうか?多くの場合あビルゲイツを想像するのではないかと思います。
ビルゲイツと言えば、マイクロソフト社の創業者です。このビルゲイツのOSが今の私たちのパソコン生活を支えていると言っても過言ではないでしょう。世界一の金持ちになったビルゲイツって、どういう人なのでしょうか?
ちょっと、私が知っている限りで紹介します。

ポールアレンとマイクロソフト社を創業する

マイクロソフト社を作ったのは、ビルゲイツだと思っているかも知れませんが、正確に言えば年上のポールアレンと共にマイクロソフト社を創業しています。
もちろん、最初から大きな会社だったわけではなく、元は小さな会社から始まりました。しかし、その後のコンピューター業界において一躍有名にしてしまうわけです。
ちなみに、ビルゲイツとスティーブジョブズは比較されがちですが、実際には会社としての方向性は違います。スティーブジョブズのアップル社はパソコンを作ったりと、ハードの方も開発していますが、マイクロソフト社の方はソフトウェア会社です。主に、OSを作るのを仕事にしています。

OSの将来性に気が付く

MS−DOSと言う言葉を聞いた事がないでしょうか?
最近では、ウィンドウズに変わっていますが、これらがOSという物です。
パソコンとソフトをつなぐ役割を果たします。OSというソフトがあるから、私たちは様々なパソコンソフトを使う事が出来るわけです。このOSの将来性に気が付いていたのが、ビルゲイツです。
まだ、マイクロソフト社が小さな40人ほどの会社だった頃に、スティーブジョブズが率いたアップル社は既に大企業になっていました。
しかし、その後の戦略の違いがジョブズをビルゲイツを大きく分ける事になります。

ジョブズとビルゲイツの決定的な違い

戦略の違いが大きく差になって出た例がアップルとマイクロソフト社でしょう。スティーブジョブズは、ソフトとハードを一緒にした形でしか販売を考えていませんでした。
それに対して、ビルゲイツはOSの凄さに気が付き、他の会社にもマイクロソフトのOSを使えるようにしました。
その結果として、多くのパソコン会社はマイクロソフト社のウィンドウズを使うようになったのです。その結果として、アップルは業界シェアをかなり落としました。
さらに、スティーブジョブズは、まだ、ビルゲイツが取り込んでいないようなパソコン企業との交渉なども決裂しています。その結果として、マイクロソフト社は急激に成長しました。
そして、アップルは大きく売り上げを下げて、そしてジョブズはアップル内でも問題になり結局、自分で創業した会社を追放される事になります。

ビルゲイツは発想力が凄い

ビルゲイツの凄いところですが、やっぱり、発想力でしょう。
ポールアレンの書いた書籍の中に「ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト」というのがあります。その中で、ポールアレンがマイクロソフト社の発展はビルゲイツの商才が大きかったと言っています。
しかし、この本の中では、マイクロソフト社内の確執なども書いてあります。ビルゲイツは想像力の天才ではあるようですが、チームをまとめたりするのは向かないのかも知れません。昔、マイクロソフト社で働いた事のある人と話した事がありますが、マイクロソフト社のリーダーは誰か?となると、「ビルゲイツ」と言う人は一人もいないそうです。
それじゃ、リーダーは誰か?となるのですが、「スティーブ・バルマー」と言う答えが返ってきます。ビルゲイツと言うのは頭は切れるのですが、攻撃的になりやすい性格のようなのです。ポールアレンの書籍の中でも、ビルゲイツの部屋は、いつも怒号が聞こえていたと言う話も記載してあります。
その怒りがポールアレンに向けられた事もあったりして、ポールアレンはそれが嫌でマイクロソフト社を去ったような事まで書いてありました。
現在では、和解して昔からの友人のようになっているようですが、非常に攻撃的になりやすい人物のようです。
億万長者は温厚というイメージがあるかも知れませんが、ビルゲイツに限って言えば、違うようです。
しかし、怒りっぽいで言えば、スティーブジョブズも似たような性格ですよね。
しかし、チームの統率はスティーブバルマーに任せて、自分は発想力を働かせる事に集中した事がマイクロソフトを世界的な会社に押し上げたようです。

ちょっと、寂しいビルゲイツのエピソード

ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフトという書籍の中に、ビルゲイツがフルタイムの仕事を引退する時の事が書かれています。
先ほど、ビルゲイツが怒りっぽい人だと言う話をしました。周りの人は大変なのですが、最終的には周りの人間が「ビルゲイツに何回、怒られたかを競うようになった」という言葉が出てきます。
つまり、周りの人間がビルゲイツに何回怒られたかで、賭けをはじめてしまったと言うわけです。それを知って、ビルゲイツはフルタイムの仕事を引退する決意をしたようです。
その時にポールアレンに電話で「もう僕が何も言っても・・」という気弱な言葉がありました。やはり、世界一の金持ちと言えども人間らしいところがありますよね。

世界一の金持ちになれた理由

ビルゲイツと言うと、マイクロソフトというイメージが強いかも知れません。
しかし、現在、マイクロソフト社の筆頭株主はビルゲイツではありません。
意外に思うかも知れませんが、ビルゲイツではないのです。ビルゲイツはマイクロソフト社の他にも、投資会社を運営しています。
ただし、ビルゲイツの会社ではありますが、そこを率いているのではビルゲイツではありません。影の実力者が存在するようです。
アメリカでは「ビルゲイツガード」とも呼ばれている人物です。彼の投資家としての才能を使い自分の資産をさらに増やしているわけです。「ビルゲイツガード」のやることに関しては、一切口を出さないそうです。
そして、資産を増やし続けています。これが世界一の金持ちになれた理由でもあるのでしょう。私はこれからの資産を増やし続ける事は間違いないと思っています。
ちなみに、ビルゲイツは日本好きでも知られています。
日本人の私から見れば嬉しく思いますね。ただし、怒りっぽい人と仕事をするのは御免なので、仕事はしたくはないです(笑

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