フィリピンという国を知ろう!
フィリピンの生い立ち
1542年に、スペイン皇太子フェリペ2世の名から、フィリピナス諸島と名づけられたことに由来します。その後1571年から300年以上もスペインの植民地下にありました。こういったことがあり、今でもスペインの特徴は色濃く残っています、特に言語においては。
数多の言語
イロイロ〜な言語があります。これら言語はスペイン語から派生したものがほとんどですが、一つ一つ違ったものであり異種言語間ではほぼ意思疎通ができません。ややこしいので、何か一つ共通語にしようということで選ばれたのが最も使用者の多いタガログ語です。英語は公用語として位置づけられています。共通語?公用語?今一つ違いがわかりませんが・・(汗)

フィリピンは派遣会社?!
フィリピン人は通常、2〜4言語操る語学力を持っています!!
度重なる植民地化によって期せずしてこのような語学に秀でた能力を手に入れたのでしょう。フィリピン人はこの言語への適応力と献身的と評されるその国民性を発揮し、看護士や教師、メイドとして世界中へと派遣されています。日本では、高齢化社会の到来によって、介護従事者数や看護士が不足して充分なサービスを提供できないという問題があります。これを解決するために日本政府は近々、フィリピンより2000人ほど雇用する予定です。フィリピンのこの派遣会社業は国の生計を立てる上で重要な国策なのです!
超格差社会〜賄賂は文化だ!〜
フィリピンでは「賄賂は文化」と言われるほどに不正が浸透しています。そのために、富裕層は金の力を使い、さらに己の地位を高めることができます。反対に一般市民の場合は、貧しいことに加え政治家が自分たちの保身に躍起になっているために、有効な政策が提示されず、依然、生活水準は低いままです。。(一般的な給与:1〜2万円/月)日本の汚職などフィリピンに比べると可愛いものなのかもしれません?
気候〜雹(ヒョウ)だって降っちゃう〜
フィリピンと聞くと、蒸し暑そうなイメージがありますが中には年間平均気温18度〜23度の高山都市があるのをご存知でしょうか?都市というには大げさですが、バギオという地名で、政府公認の避暑地に指定されています。ちなみに私はこのバギオに留学していましたが、暑いと感じたことは一度も無く、逆に肌寒いぐらいでした。
観光地やもっと詳細について知りたい!という方には「フィリピン―2007~2008 (地球の歩き方) 」がオススメです。 |